資産作り
資産作り

「少子高齢化」「年金問題」が進む中、ただ銀行に貯金しているだけでは、将来必要な資金をまかなうのが、難しくなってきています。

  • 知識がないから貯金以外は心配…
  • 投資するためのまとまった資金がない…
  • 自分に合ったお金の貯め方がわからない…
  • 年金だけでは将来に不安がある…

家計と住まいの相談所では、プロのファイナンシャルプランナーが、このような疑問や不安に寄り添い、お客様の目的に合った資産作りをお手伝いします。


資産作りは本当に必要なの?

冒頭でも触れた通り、「資産作り」の目的は主に、教育資金と老後資金の準備です。

なぜ準備が必要なのかは、将来この2つにかかる費用を見ていただくと分かりやすいです。

■子供一人を大学進学までさせる場合の教育資金

高校大学のみ私立の場合 約1,260万円

※ 文部科学省「平成28年度子どもの学習費調査」
※ 独立行政法人日本学生支援機構「平成28年度学生生活調査」


■定年後の65歳~90歳でかかる老後の生活費の合計

ゆとりのある老後生活費 約10,800万円

※ 生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」


例えばこれを、夫(30歳会社員)、妻(30歳専業主婦)、子ども(3歳、1歳ともに大学進学)で考えてみると…

家族構成

全て預金で対応する場合、

①上のお子さんの教育資金(約1,260万円)
②下のお子さんの教育資金(約1,260万円)
③夫婦2人の老後資金(年金以外に約4,200万円)

※夫婦2人分の標準的な年金額は約22万円/月*1
90歳まで生きると仮定すると総額6600万円

*1厚生労働省 「平成30年度の年金額改定について」より引用

①+②+③のピーク時に必要な年間貯金額

これに加え、家を購入している場合には住宅ローンの支払いもあるので、現実はかなり厳しいものになってしまいます。


必要なお金は、時間を使って賢くためる

家計と住まいの相談所では「時間」を使った賢い資産作りをご提案しています。

「資産作り」という意味では、預金もその一つです。

しかし、1%に満たない現在の普通預金・定期預金の金利を考えると、Aさん家族の例で見てきたように、預金だけで必要な金額を貯めるのは難しい状況です。

そこで、積立型の金融商品を使って運用する事を考えてみましょう。

月々3万円を25年間貯金に回していた場合、現在の銀行金利ではほとんど増えず25年後は約900万円が貯金されます。

25年間積み立てをした場合

これを、例えば25年間積立型の商品に投資していた場合、

25年間積み立てをした場合

※こちらの金額に対して、運用の手数料・税金などがかかる可能性があります(商品により金額が異なります)


上の図のように運用がうまくいけばそのリターンは目を見張るものがあります。

当然、投資なわけですから100%この図のようになるわけではないので、今のご自身のとれるリスクやリターンを総合的に考え、>うまく「時間」を使った「資産作り」ができるといいですね。