夢を叶えるライフプランニング



名東区に庭付きの一軒家を建てたい

今回のご相談者は…

木下さんご一家
       ※ご相談者の名前は仮名です。


2歳のお子さんがいらっしゃる共働きのご夫婦です。

奥さんは、育休後復帰し、時短勤務で働いていますが、来年の2月には第二子を出産する予定です。

お二人とも地元が名東区ということもあり、住み慣れた土地で一軒家を建てることを希望しています。

家計と住まいの相談所では、将来の資産価値を見越した場所選びをお勧めしているので、駅徒歩10分以内の土地で条件を絞ります。

さらに、「庭付き」ということであればある程度の広さが必要になるので、これを踏まえた上でポータルサイトを見てみると、安い場所でも土地だけで3500万円必要になりそうです。

次に建物の金額ですが、これはハウスメーカーによって異なります。

例えば、延べ床面積40坪(130㎡程度)の場合、ローコストのメーカーだと、1000万円ほどで建てることが可能です。

これに対して高いメーカーの場合、4000万円近くになることもあります。

建物にどこまでこだわるのかでかかる金額が異なりますが、ここでは、ある程度メーカーの選択肢が残るように、2000万円の家を建てるという設定にします。

つまり、土地と建物を合わせた金額は5500万円です。

年間収支

ご夫婦それぞれのご両親からの資金援助は400万円、住宅資金に回せる貯金は800万円あるそうです。

もし田中さんご夫婦がこの夢を実行した場合…

年間収支

貯蓄残高推移

年間収支でマイナスになるタイミングがありますが、老後も十分な貯蓄があります。

ただし、もしも奥さんが第二子出産を期に31歳で現職を退職し、33歳~60歳まで月8万円のパートに出るとなった場合…

貯蓄残高推移

老後が非常に不安です。

夢を実現して、尚且つ老後もゆとりのある生活をするためには、いくつかの方法が考えられます。

例えば…

①建物にかける金額を減らす

②奥さんが正社員として働き続ける

③子供たちの大学の資金に奨学金を利用する

①と③はそれだけでは根本的な解決をすることが難しいので、一番有力なのは②になります。

フルタイムで働くとなると、どうしても子供たちと過ごせる時間が少なくなってしまいます

もしそれが嫌だという場合には、名東区よりも土地の安い地域も選択肢として考える方がいいでしょう。

ライフプランニングでは、自分たちにとって何が大切か、どう優先順位をつけるのかを考えることが重要です。

家計と住まいの相談所では、FP個別相談『初回90分無料』を行なっています。
土地や建物、資金計画、住宅ローンなど、気になる疑問をファイナンシャルプランナーが解決します。
「家を購入したいけどお金のことが不安」という方、「プロのファイナンシャルプランナーの話を聞いてみたい」という方、その他気になることがある方はお気軽にお問い合わせください。