家計と住まい通信


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30年後も快適に過ごせる!マンション選びのポイント~前編~

マンション選びは「長期目線」が重要!

家を購入する際、皆さんそこで過ごす素敵な生活をイメージすると思います。
新築マンションの場合には、自身の住戸も外観も共用施設も全てが綺麗です。

では、30年経過した後はどうでしょうか?
当然、新築として建てられた当初とは少なからず様変わりします。
購入する段階で、古くなった時のことを考える方はあまりいないと思いますが、
自分自身が快適に住み続けるためにも、資産価値の面でも、
先々の物件の姿を想像することは、非常に重要なことです。

マンションの行く末を左右する「長期修繕計画」

長期修繕計画」とは、マンションの老朽化を防止するための修繕計画です。
「長期」とある通り20年、30年という長い期間で計画が立てらます。
かなり簡略化していますが、イメージは下の表1のようなものです。

長期修繕計画(表1)

建物の性能が維持されるよう、補修・取替が必要な箇所を、数年毎に順次対応していきます。
10~15年に1度、大きな修繕が行われることが多いです。
「長期修繕計画」によって性能が維持されるということは、
裏を返せば、この計画がきちんと立てられていなかったり、十分な内容でなかったら、
時間の経過とともに、あっという間に老朽化が進んでしまうということです。

せっかく手に入れる住まいで、より長く快適に過ごすために、 物件選びの際には「長期修繕計画」のチェックが必須です。

家計と住まいの相談所では、FP個別相談『初回90分無料』を行なっています。
土地や建物、資金計画、住宅ローンなど、気になる疑問をファイナンシャルプランナーが解決します。
「家を購入したいけどお金のことが不安」という方、「プロのファイナンシャルプランナーの話を聞いてみたい」という方、その他気になることがある方はお気軽にお問い合わせください。