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ライフプラン

お金があると使ってしまう…そんな人にお勧めしたい貯金の仕組化


あなたは貯金するのは得意ですか?


毎月家計簿をつけて、決まった金額以上を貯金しているという方もいれば、いったいどれだけお金を使っていて、どれだけ貯金できているのかわからない、という方もいるでしょう。


今回は、お金の管理の苦手、貯金がなかなか貯まらないという方にこそ知ってほしい貯金の方法をご紹介します。


お金が自分で貯められない人は、強制的にお金を貯める仕組みを作る


お金があればあるだけ使ってしまう人でも、無いなら無いなりの生活ができる人は多いと思います。


例えば、筆者自身、元々お金の管理が苦手で、収入全てを使い切ることはないまでも、ほぼ洋服関連の出費だけで、クレジットカードの支払いが毎月5万円以上という人間でした。


しかし、出産後は収入がない時期があったので、泣く泣くではありますが、しばらくの期間お金を使うことを我慢していました。


収入がなくなる状況を作らないまでも、毎月の収入の中から一部を、一定期間自由に引き出せなくなる(通常使う口座とは別の)場所に保管しておけば、否が応でも貯金することができるのです。


ただ貯めるのではなく、貯めながら「増やす」も視野に入れてみる


毎月必ず一部の金額を貯める方法としては、主に以下のものがあります。


①投資信託などの積立投資

②確定拠出型年金

③財形貯蓄

④定期預金(自動積立)


③、④に関しては、利率が非常に低いので、あくまで貯めるのみです。


そこで注目してほしいのが、①と②の方法です。


何を選ぶべきなのかは、考え方や貯める目的によって異なるので、ここでは詳しい内容については言及しませんが、この二つに共通して言えるのが、どちらも通常の貯蓄に比べ、利率がいいということです


例えば、普通預金(年間金利0.001%)と積立投資(年間金利3%)を比べた場合、毎月3万円を15年間積み立てるとすると、112万円程貯金額に差が出る計算になります。


積立て比較


投資なので全くリスクがないと断言はできませんが、よりリスクの低い方法を選択すれば、貯金よりも賢くお金を貯められる可能性があります

まとめ


普通預金などに比べると、ハードルが高く感じられる方も多いと思います。


特に、今現在お金に困っているわけでない場合、どうしても後回しにしがちなことです。


ただ、差し迫った問題(結婚、出産や住宅購入でお金が必要)になったタイミングで考えるのでは、あまりにも遅すぎます


とは言え、ある程度の知識がないと、一人で考えるのは難しい問題ですので、興味のある方は、ぜひ無料相談をご利用ください。

家計と住まいの相談所では、FP個別相談『初回90分無料』を行なっています。
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