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共働き夫婦こそ危険?やっておくべき家計の見直し


夫婦共働きしていると、金銭的な余裕があり、またお金のことを考える時間が取れていない為、将来に向けての貯蓄について具体的に行動できていないご家庭が多いです。


また、夫婦別財布になっていると、お互い自由にお金を使ってしまう為、稼いでいるはずなのにお金がなかなか貯まらないという状況に陥りがちです。


今共働きだとしても、状況や環境の変化、例えば夫の転勤や子供の出産などで、どちらかが仕事を辞めなければならない可能性もあります。


今すぐに家の購入を考えていなくても、いつか欲しいと思ったとき、十分な資金を準備しておくために、余裕がある今こそ家計を見直す必要があります。

少しの違いが大きな貯金額の差に!


夫(30歳)、妻(28歳)の新婚のご夫婦の家計簿を例に、日々の支出で気を付けるべきポイントを見ていきましょう。

家計の改善


共働きの夫婦の場合、どうしてもかさんでしまうのが食費(①)。

休日の外出時だけでなく、平日の夜帰りが遅くなってしまったから外食ということも多いからです。

なんとなく使ってしまう項目だからこそ、週末に作り置きをしてみたり、たまにはお昼にお弁当を持って行ってみたり、少しの努力でも1万円単位で改善することもできます。

家計の改善


また、計画をせずに使っていると、気付けば数万円になっている被服費(②)。

季節の変わり目や、ボーナス時などに予算を決めて購入することで、無駄遣いを抑えることができます。

家計の改善


会社の飲み会など、いつの間にか膨らんでしまう交際費(③)。

もちろん時には必要なものもありますが、一次会で帰る、終電で必ず帰る、タクシーは使わないなどルールを決めることで、1回にかかる金額が大きいだけにインパクトがあります。

家計の改善


それから、夫婦別財布にしていると不透明になる小遣い(④)。

予め予算を決めておくことで、何にお金を使うのか考えて使う習慣がつきます。

家計の改善


今あげた項目を少しづつ見直してみるだけでも、仮に5年間貯蓄した場合、336万円貯金額に差が出ました。


まとめ


今回触れたのは4つの項目だけですが、他の項目についても、もちろん改善の余地はあります。

考える時間的ゆとりがないと、ついつい後回しにしてしまう家計のことですが、今努力するか否かで、本当に欲しい時にお金がないという事態を防ぐことができます

もし漠然とでも、将来家を購入したいと考えているのであれば、ぜひ今から行動してみて下さい。

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