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ライフプランニング

老後資金が足りないと子供に迷惑がかかる?

人生の3大支出の中で、「老後資金」は必要になるタイミングが一番後です。

その為、ぼんやりとイメージ程度しかなく、具体的に準備できていないご家庭も少なくありません。

しかし、生きていれば確実にかかるお金。

目先のことしか考えず、住まいや教育にお金をかけすぎると、年金生活になった時、困るのはあなただけではありません

自分たちで生活費が賄えないとなると、子供の援助が必要になってしまいます。

お孫さんがいる場合、ただでさえお子さんの家庭の支出が多い時期に、プラスα親(自分たち)への仕送りが必要となると、子供の家計を圧迫することになりかねません

家族でより良い暮らしを、子供に高い教育水準を、と考えて選択した住まい、教育が、結果家族の生活を苦しいものにしてしまっては意味がありません。

では、そうならない為にどうしたらいいのでしょうか?

「住宅資金」「教育資金」「老後資金」をトータルで考える

必要になるタイミングが違っても、準備については同時に考えましょう

全てを並行して考えなければ、どの支出に対してどれだけ割けるのか、またどれだけの準備が必要になるのかがわからないからです。

それぞれの資金を準備するイメージとしてはこんな感じです↓

■資金準備のタイミング

資金準備のタイミング

急きょ大きなお金を用意するのは難しいですが、予め全ての資金を計画的に貯めていれば、こんなはずじゃなかった…という事態を防ぐことができます


まとめ

先々のことは不確定要素が多いので、具体的に考えるのがなかなか難しいと思います。

しかし、老後資金は誰しも必要になるものです。

将来、自分や子供たちが困ることがないよう、老後にどれだけのお金が必要になるのか、その為にどれくらい自分たちで準備をするべきなのか、今のうちから試算することをオススメします。

特に、最近結婚した、もうすぐ子供が産まれる(もしくはそろそろ子どもを考えている)、住宅の購入を検討しているという方は、将来のことを考えるいい機会ですので、ぜひ行動してみて下さい。

家計と住まいの相談所では、FP個別相談『初回90分無料』を行なっています。
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