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ライフプランニング

なぜ学資保険に入るのは損なのか

子供が産まれた後、一度は耳にする「学資保険」。

もし、「なんとなく」入った方がいいと考えているなら、お勧めできません

学資保険に入らない方がいい理由

①元本割れする可能性がある

元本割れ … 払い込んだ保険料よりも受け取る保険金の方が少なくなってしまう状態

これについては、全ての商品がそうだというわけではありません。
医療保険特約育英年金(生命保険の死亡保障のようなもの)が付いている商品は、保証額の分返戻金の率が下がり、元本割れしてしまうのです。


②返戻率が低い

返戻率 … 支払った保険料に対して、受け取れる保険金の割合

例えば、月々2万円を払い込み期間10年間、満期18歳とした場合、最終的にいくら受け取れるのかわかりますか?

仮に、返戻率を110%と設定した場合、受け取れる額は264万円です。

これに対して、払い込んだ額はいくらかというと、240万円です。

つまり、10年間で増えた額は24万円です。

この金額を多いと思うか少ないと思うかは人それぞれですが、投資信託などのリスクのある商品に比べると、効率が良くないのは事実です。


まとめ

人それぞれ、マッチする積立て方は異なるので、ここでは具体的な商品のお話はしません。

しかし、学資保険と比べて、より効率的な貯め方は色々とあります。

全ての選択肢を正しく理解するのは難しいですが、賢くお金を貯める為には、少しでも多く選択肢を知っていることが大切です。

自分で考えるのは面倒」、「お金の話は苦手…」という方は、ぜひ無料相談にお越し下さい。

家計と住まいの相談所では、FP個別相談『初回90分無料』を行なっています。
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