家計と住まい通信

住宅ローンはどれを選べばお得?

相談者のプロフィール

渡辺さんご一家/夫(38歳・会社員)、妻(36歳・会社員)、長男(6歳・小学1年生)、次男(3歳・保育園)の4人家族。 そろそろ住宅を購入したいと考えています。
子どもの教育については、2人とも中学まで公立で、高校、大学は私立を想定しています。

住宅ローンを組む条件と要望

条件と要望
家族

家計データ

家計データ

選択肢

借入先の選択肢としては、①金利が低いA銀行の変動型と、B銀行の②10年固定と③30年固定。
渡辺さんが希望する変動型だけでなく、固定型も候補にしたのは、
「当初の金利は変動型の方が低いものの、先々、金利が上昇すれば固定が有利になることも考えられるから」です。
試算の結果は以下の図の通り。
金利変動の影響を考慮しない場合 5年後以降の金利が1%上昇した場合
金利変動の影響を考慮しない場合(パターン1)はA銀行の変動型が最も有利です。
しかし5年後以降の金利水準が1%アップした場合(パターン2)には、変動型より、30年固定の方が効果が大きいという結果になります。

アドバイス

金利がどう動くかによって損得が分かれますが、そもそも30年固定で1.05%はかなりの好条件です
5年後に金利が1%上昇というのは十分に考えられることですし、金利上昇時期がもっと先だとしても、安心料を払ったつもりで今、固定型を選んでおく価値は十分にあると思います。

まとめ

金利の低いものを探すだけでなく、安全性完済時期も考慮しましょう。

家計と住まいの相談所では、FP個別相談『初回90分無料』を行なっています。
土地や建物、資金計画、住宅ローンなど、気になる疑問をファイナンシャルプランナーが解決します。
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