家計と住まい通信


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資産価値

30年後も快適に過ごせる!マンション選びのポイント~番外編~

2回に渡りお届けしてきた「マンション選びのポイント」。
最後は番外編として、中古マンションの管理管理形態の種類についてお話しします。

中古マンションは「管理」を見ることができる

当たり前ですが、中古マンションはそこで既に暮らしている人たちがいます。
その為、住んでいる人たちのマナーや、それに対する管理の状況を自分の目で「見る」ことができます。

例えば…
・ゴミ置き場が乱雑に散らかっていないか
・エレベーターホールやエントランスホールなどの共用部分はきれいか
(電灯が切れたまま放置されていたり、落書きされていたりしないか)
・手すりなどの塗装剥がれていないか
等です。

前々回前回のブログで、「長期修繕計画」と「修繕積立金」についてお話ししましたが、
中古マンションの場合は、上記の通り、計画に対する修繕の実施状況はもちろん、
その他の管理状況も把握することができます。

管理形態の種類とメリットデメリット

マンションの管理には、「委託管理」と「自主管理」があります。
それぞれ内容とメリット、デメリットは以下の通りです。

委託管理 … 管理会社に清掃業務も含めすべてを委託するというもの。
 ・メリット  … 安定した管理が望める
 ・デメリット … 管理費が高くなる傾向がある

自主管理 … 居住者が管理のすべてを行うというもの。
 ・メリット  … 管理費が少なくて済む
 ・デメリット … 居住者の負担が大きい、老朽化が激しい場合がある

これまで見てきた長い期間快適に過ごすという観点で考えると、
月々のコストが高くなりますが、「委託管理」のマンションを選んだ方が、
居住者のパワーが少なく済みます。

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